愛するガイコツパンダホヤ

今や久米島のトップアイドルと言っても過言ではない「ガイコツパンダホヤ」。
もう一つのトップアイドル「モンツキカエルウオ」と人気を二分する存在です。
2年前、正式に新種として登録されたことでさらに認知度が上がり、今ではダイバーでない久米島島民の方からも「ガイコツパンダホヤ」について聞かれることもあります。
そして今日のブログは、ガイコツパンダホヤのみ!
全て1ダイブで撮った写真になります!
時々、無性に撮りたくなるんです笑

実はかなり表情豊かなガイコツパンダホヤ。
見てください、このぼーっとしてそうな顔(笑)
個人的にはかなり刺さった顔でした!ずーっとクレヨンしんちゃんの「ぼーちゃん」が頭に浮かんでます(笑)

他のホヤとのコラボに出会えた時は尚嬉しいです!
一番見かけるのはウルトラマンホヤとのコラボですが、今年はなかなか見つからず、、、。
ただ逆にあまりない一個体同士のコラボを発見しました!
仲良くねー!

ヨコエビっぽいの乗ってるー!!
これ撮ってる時には気付いてませんでした(笑)
こんなコラボも稀にあるようです。
でも次あったとしても肉眼で見えるのかなぁ??

ムラサキハナヅタとのコラボを以前から「笹パンダ」と呼んでいます。
今でもこのリクエストを多く頂くのですが、近年の高水温の影響でムラサキハナヅタがかなりダメージを受けてしまい、少し物足りない感じになってしまいました。
まだあることはあるのですが、、、
ちなみにガイコツパンダホヤも高水温の影響を受けていると思います。
ここ2年、沖縄エリアはまともに台風が当たらず水温が下がり始めるのが遅くなりました。
去年で言ってしまえば久米島は、10月第3週まで29℃を超えていました。
それ以降は急激に下がり、冬の水温は例年通りだったのですが、下がり始めるのが遅いのでガイコツパンダホヤが出始めるタイミングもそれに合わせて遅くなっているように思います。
以前までなら11月以降にはガイドで紹介できるくらい出始めて、年末年始にはピークに突入するイメージだったのですが、今となっては11月になってもちょっとしかなく、年末年始ごろになってようやくガイドで紹介できるかなって感じです。
そしてピークを迎えるのは鯨シーズンが始まる1月下旬頃。
あくまでも僕の感覚ですが、1ヶ月くらい後ろにずれているような気はします。
ただ水温の上がるタイミングはそこまで大きく変わっていないような感じがあるので、3月中にピークは終わり、数は減っていくと思いますが、GWくらいまでならまだ見れるように思います。
というわけで、まだしばらくはガイコツパンダホヤを一緒に楽しみましょう!
久米島で見やすいポイントは「トンバラ」と「イマズニ」です!
リクエストお待ちしております!!
健太朗
気温:23℃
水温:21〜22℃
ポイント:トリノクチ・トンバラ・シャドーケーブ
☆装備について
船上:ダイビング後の船上が寒いです。ボートコートお持ちの方はご持参下さい。
水中:5mmツーピース or ワンピース+フードベスト・6.5mm・ドライスーツ
◎ガイドの装備
健太朗 :上下ロクハン+インナー
拓海 :上下ロクハン
峻 :ドライスーツ






