じゃない方がきになる
今日はなんだか久しぶりに1日中晴れだった気がします。
風も弱くて半袖が快適でした!!
どこでも行ける海況って幸せですねー
逆に困っちゃいますよねー
どこいく?? という問いに選択肢が多すぎるのです(笑)
ここ最近になって北側で新たに発見することが度々あるミノイソギンチャク。
これまではトンバラザシとイマズニとリュウグウにあることは知っていたのですが、
今年に入ってシチューガマ、ウーマガイでも発見しました。
白化がすごくてすごく目立ってるのです。
どちらにもエビさんが不在なのが残念です。
ウーマガイのは実(?)の部分まで白くなっちゃってます。
そして、トンバラザシのミノイソギンチャクは、今年の夏全然姿を見せてくれていなかったのでもう死んじゃったのかと思ってたのですが、
昨日久しぶりに入ったら、ありました!
白化がすごいな。
ここのミノイソギンチャクは毎年白化してて、いつも
「ぶどうジュースをこぼしたような」
という例えが当てはまるようなちょっと濃いめなセクシーな感じの色だったんですけど、
今年はなんだかフェミニン?? セクシー路線ではなくなりました。
でもまだいてくれてよかったです。
10月以降水温もすこーしずつ下がってきてるので今後元の色に戻って元気になってくれるとは思うのですが、まだ少し心配・・・
シチューガマのは白化してから知ったので元の色が気になるところです。
モエコでした😸
気温:27℃
水温:26℃
ポイント:シチューガマ・マンタステーション・イマズニ
題名についてはマンタステーションでのお話。
マンタは無事見ることができて安心したのですが、、、
手前のホンソメワケベラがいちゃこらしてるのが気になりました。
たくみは、
「今日のマンタについているコバンザメくっつくの下手でしたよね」
と言ってました。
ガイドはマンタを見てるようで見ていないのかもしれません・・・