緊急事態宣言が発令された場合におけるWWSのキャンセルチャージに関して-ダイビングは沖縄・久米島のダイビングショップ、DIVE ESTIVANT（ダイブ　エスティバン）へ

緊急事態宣言が発令された場合におけるWWSのキャンセルチャージに関して

従来のWWS規約では、
「ご乗船日を含む日から遡って１４日前からキャンセル料としてキャンセルされた日数×人数分１００％頂戴いたします。」
と、キャンセルチャージ規定を設けております。

しかし、最近のコロナウイルス感染者の急激な増加を考えると、またしても「緊急事態宣言」が発令される可能性があります。
それを踏まえ、新たなキャンセルチャージ規定を設けさせて頂きます。

「緊急事態宣言が発令された場合、発令された日から７日間以内のキャンセルであれば、ご乗船日を含む日から遡って１４日前を過ぎていたとしても、ノーチャージにてご対応いたします。」

恐らく「緊急事態宣言」が発令されるかどうかをご来島の基準にされているお客様もいらっしゃると思います。
そして、ご来島直前に発令されて、止む無くご旅行を中止にせざるをえないお客様も出てきてしまうと懸念しております。
その為にも、今回はこのような規定を設けさせて頂きます。

ただし、緊急事態宣言が発令された日から、７日間を過ぎてからキャンセルされた場合は、たとえ緊急事態宣言期間内であっても１００％のキャンセルチャージが発生しますので、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

昨年に続き、コロナ禍での開催となります。
多くのお客様にクジラを見て頂きたいと切に願っておりますが、そうとは言えない状況です。
ですが、昨年同様に感染対策を徹底し、ご来島頂いたお客様には、全力でご案内させて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。

２０２２年１月２２日

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