スタッフ紹介-ダイビングは沖縄・久米島のダイビングショップ、DIVE ESTIVANT（ダイブ　エスティバン）へ

平成元年久米島に移り住み、平成4年にDIVE ESTIVANTを設立。ダイビングサービスを営むかたわら、ライフワークである、冬に訪れるザトウクジラや各種の魚類、サンゴ、ウミウシ、甲殻類の生態を写真に収め続けている。
多数の図鑑雑誌に写真を提供し、『エビ・カニガイドブック2 -沖縄・久米島の海から-』等の著作を持つ。

体力測定で国立大学に入学したという、驚異的な身体能力の持ち主。いたって温和な性格で、いわゆる「体育会系」のイメージとは程遠い。「心優しい力持ち」と言えば情にあつく涙もろいが一般的だが、映画をみて一度も泣いたことがない。笑顔を絶やさず会話も絶やさず、がモットー、かどうかは不明だが、とにかく笑顔。とにかくしゃべる。水中でもしゃべる。一度決めたらとことんやり抜く集中力と、じっくりこつこつ積み上げる堅実さが売り。アルコールと、炭酸とコーヒーにめっぽう弱い。一部ファンからは「爽やかでおもしろくて非の打ちどころがない」との声も。。。

学生時代にアルバイトで久米島の海に出会い、旅行会社に就職するも海が恋しくなりエスティバンへ。ガイド以外の大工、車整備、力仕事なども器用にこなし、男一人暮らしだが家事、料理を得意とする。得意料理のタコライスは学生バイト達に「タクライス」と呼ばれ好評である。休日も潜ることが大半で日々ガイドのネタ、写真映えするシチュエーション探しをしている。

温厚な性格でいつも優しい笑顔を絶やさない陸担当スタッフ！エスティバンでは名前の「一弘」の「一」だけを取って「イチさん」と呼ばれている。実はギャンブル好きで、1泊2日で海外のカジノへ行くという行動力の高さも備えています(笑)

前職は誰もが知る衣類ブランド！愛する奥さんと共に久米島へやってきた高学歴スタッフです。日本語の他に英語、中国語、韓国語を話すことができるマルチリンガルで英語力が皆無に等しかったエスティバンで頼りにされています！海外のお客様にも気持ちを込めて「日本語」で話せば伝わると思っている拓海とは大違いです。のんびりとした性格の元、水中をご案内させて頂きます！（大物が出るとシュン足すぎて速く泳いでしまいがちなのでついてきてくださいね）

大学を休学して期間限定で海の道へ来たスーパーアクティブガール。伸びしろしかない彼女の活躍に乞うご期待！！そんな彼女は言う「モエコさんを追ってきたのに何でいないの！？」！